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感染対策について
会期中、会場では下記の対策を行います。
2022年開催の現地参加は、世話人、座長及び演者など、役割のある方で事前にご連絡の方に限ります。
会場へお越しいただく皆様には、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
下記のいずれかに該当する方の来場はお控え願います。
・発熱症状や咳など体調のすぐれない方
・本会の開催日より14日以内に日本の入国規制国・地域への渡航歴がある方
・渡航歴をお持ちの方と接触された方
感染防止のため、マスクのご着用・ご準備を必ずお願いいたします。
手洗い、うがい、定期的な手指消毒の励行をお願いいたします。十分な感染対策にご協力ください。
会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声掛けください。
万一感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体から情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますので予めご了承のうえご参加ください。
万一、終会後、2週間以内に発熱等の症状がございましたら、運営事務局までご連絡ください。
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会場の感染対策について
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参加受付前に来場者全員に、検温を実施いたします。
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受付/演台/司会席には飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
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講演、質問時に利用したマイク等は、定期的に除菌シートで消毒いたします。
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会場の施設ガイドラインに沿って、入場制限、座席間隔を確保いたします。
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館内は常時十分に換気を行っておりますが、プログラム中も扉を解放した状態で進行します。
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スタッフは毎日検温を実施し、健康状態を確認します。また、手洗い、手指消毒、マスクの着用を徹底します。
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